GPSを使った自転車の盗難対策!キーロックだけでは安心できない
2018/05/11



近年10万円以上する高額のロードバイクを狙った自転車の盗難が多発していますが、この防犯対策として注目されているのが自転車用GPSです。

自転車用としてより小型薄型に設計されたGPSなので、犯人に気付かれることなく自転車がある現在位置を特定することができます。

鍵のついた自転車をそのままトラックに積み込む大胆な手口や、鍵で柱にくくりつけて分解して盗まれる被害もあるので従来の鍵だけの防犯対策では決して十分とは言えず、より高い防犯性が求められています。

自転車に使えるGPG

1. TrackR bravo
直径31mm、厚さ3.5mのコインサイズで約6gのコンパクト軽量ボディです。
GPS以外にも、探し物発見機能としてスマホアプリで操作して遠隔でTrackRデバイスを鳴らすこともできます。

またデバイスと一定距離以上離れるとアラートが鳴って置き忘れ防止の警告もしてくれます。

自転車のサドルの裏に設置すれば盗難対策になりますが、Bluetoothを使用しているのでデバイスから30m以上離れると反応が途切れてしまうという難点があります。

これをおぎなう為に他のTrackRユーザーが盗まれた自転車の近くを通るとそのユーザー経由で盗まれた自転車の場所を教えてくれるという擬似GPS機能が備わっていますが、TrackRデバイスを持った人が多い都心でしか力を発揮できないかもしれません。

2. GPSBlumo
自転車用GPSとして日本人が開発し、サドルに取り付けるタイプのGPSトラッカーです。

2016年に発売されて価格は13,800円、無料のアプリをスマホにダウンロードしてGPS Blumoを連携させて利用します。
基盤側で特殊な制御をしているので電池寿命1年間という長期間の利用を可能にした商品。
2年間は無料使用できますが、SIMが使われているので2年以上使う場合は再度SIMを購入する必要があります。

3. Ping
スマホのマップから世界中どこに自転車があっても瞬時に場所を把握することができます。
直径34mm、厚さ12mm、重さ28gのコンパクトボディ。

子供の防犯機能も備わっていてPingのボタンを1回押せばスマホに現在地が通知がされ、
2回連続で押すとSOS信号が発信されます。

本体価格は130ドルで、SIMカードを使用しているため2年目からは通信料として年間46ドル発生します。

4. Deeper Lock
ワイヤーカッターでも切断できない特殊な金属で守られているのでDeeper Lockは切断できません。

またDeeper Lockで施錠中の自転車が少しでも動いたら即座に警告ブザーが鳴り響き、
スマホにも通知が送られます。


仮にトラックに積み込んで盗もうとしてもGPS機能がついているので犯人の特定は難しくありません。

犯人にバレない小型GPSではなく、あえてDeeper Lockをアピールすることで
防犯性を高めることができる商品です。

太陽光パネルから電力が供給できるので、バッテリー切れもありません。

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