「最近帰りが遅い」「休日に出かけることが多くなった」など旦那の浮気を疑ったときに、
スマホを見れたらどんなに楽でしょうか？

もし浮気をしていた場合、旦那が持っているiPhoneには必ず浮気の証拠が隠されています。

今回ご紹介するテクニックを使えば、たとえロックがかかっている
iPhoneでも簡単に突破して、浮気の証拠を見付けることができるかもしれません。

1. iPhoneのロックを解除する
2. Siriを使って着信履歴や電話帳のデータを聞き出す
3. クローンiPhoneでLINEやSNSをのぞき見
4. iCloudで同期したiPhoneの写真を見る

ロックを解除する方法は２つありますが、簡単な方法は「旦那が寝ている間に指を借りて解除」
もうひとつは「旦那の指紋を複製」することです。

指紋の複製は意外と簡単で、子供向け粘土「Play-Doh」があればiPhoneの指紋認証は突破できます。

STEP１．旦那が寝ている間に指紋の型取りをする
STEP２．型の中に粘土「Play-Doh」を押し込んで指紋を複製
STEP３．複製した指紋粘土をホームボタンに押し当ててロックを解除

この複製した指紋粘土があれば旦那がお風呂に入っている間でもロックの解除ができるので、
旦那が起きないかドキドキしながらスマホをチェックする危険を犯すこともありません。

また特殊な導電性インクを使えば、指紋を印刷した平面の紙であっても
ロックは解除できるという実験結果もあります。


ホームボタンを長押しして「着信履歴を教えて」と言うだけで、
通話履歴の一覧が画面に表示されるので誰といつ連絡をとったのか丸わかりでです。

通話履歴の一覧から怪しい人物を見つけたら「表示されている名前」をSiriに問いかけると、
その人物の電話番号・アドレスなどの登録情報が表示されます。

iPhoneにロックがかかっていても、Siriを利用すると、浮気相手の特定や情報も
かんたんに手に入れることができます。

iOS 8 以降をご利用の場合、「Hey Siri（ヘイ　シリ）」と iPhoneに話しかけるだけでSiriを利用できます。
ただし設定によりSiriの機能は無効にもできるので無効にされていた場合は、残念ながら起動しません。

また、バージョンによってはSiriに問いかけてもパスコード入力や指紋認証をしないと
情報を表示してくれない場合もあります。

クローンiPhoneとはその名の通り、「相手と全く同一のiPhoneを作り出す」ことです。
LINE、Twitter、FacebookなどのSNSアプリが丸見えになるので、クローンを一度作ってしまえば、その後のメッセージもリアルタイムで監視することができます。

STEP１．パソコンと旦那のiPhoneをUSBケーブルで繋ぐ
STEP２．iTunesを開いて暗号化バックアップをとる
STEP３．用意したiPhoneとパソコンを繋いでバックアップしたデータを復元するとクローンの完成

用意するものは「パソコン」「USBケーブル」「クローン用のiPhone」の３つだけで、
あとは旦那のiPhoneをパソコンに繋いでバックアップをとる時間さえ作ることが出来れば誰でも簡単にLINEやその他SNSアプリを監視することができます。

ただし最新バージョンのLINEでは「パスワード入力が必要」で、
「SMSで送られてくるセキュリティコードを入力」しなければならず、さらに復元できたとしても
「旦那のiPhoneのLINEが初期化される」という厳しいクローン対策がされています。

最新バージョンのLINEでクローンiPhoneを作成することは不可能ですが、バージョン「5.10.0」以前のLINEで
あればクローンを作成することはできるのでLINEのバージョン確認は必ず行なってください。

iPhoneには写真や動画のバックアップ機能として、iCloudフォトライブラリがあります。

これが「ＯＮ」になっていると自動的にiCloudにアップロードされるので、旦那のiPhoneに保存されている画像を家のパソコンから見ることができます。

また「マイフォトストリーム」は、wi-fiに接続されたときに画像をアップロードするので、これを「ＯＮ」にしておけば家のwi-fiに接続されたときに、画像をアップロードさせることができます。

ただ、バージョンによってはiCloudにログインしたことが旦那のiPhoneに通知されることがあるので注意してください。

スマホの機能がバージョンアップすると、今までできていたことが急に制限され、別端末から操作があったことが通知されるなど勝手にスマホを見たことが相手にバレてしまうことがあります。

またクローンiPhoneは、ブラウザに保存されたパスワードを使って旦那のパーソナルページにもアクセスすることができますが、これは「不正アクセス禁止法」という立派な犯罪行為になります。

スマホやアプリの犯罪は本人に違法性の自覚がないことも多く、「夫婦だから」という言い訳も通用せず、実際逮捕されてしまった人もいます。