最近浮気をする場合にメールや電話ではなく、アプリを使って連絡手段にしている人が多いようです。
たとえばLINEならメッセージを受信しても内容を画面に表示せずに済んだり、スマホそのものにロックをかけておけば、ばれる確率が少なくて済みます。
ただ、LINEやツイッターなどのアプリを浮気の連絡手段に使っていればばれるはずないと思い込んでいる方は油断していることが多いため、なにかのきっかけでバレることがあります。
現在、日本人のSNS人口は5,000万人を超える勢いで、若い方はほとんどが利用しているそうです。
ただ、これは気軽に誰とでも連絡が取れるものの、何をしていたか、どこにいたか、誰とつながっているか・・などが知られてしまうリスクがあります。
ここでは浮気の際に連絡手段として使われるアプリや、見破る方法などについてお教えします。
まず、スマホの場合は日ごろの使い方をチェックします。 あなたの夫や彼氏がスマホを何気なく置く時に画面を上にしますか?
一般的に浮気をしていない場合は画面を傷つけたくないため上に向けて置くはずです。
もし、何かメッセージが来た場合にすぐに見られるので便利ですしね。
ですが、浮気や不倫中の方はLINEなどが来た時にあなたに見られたくないため、無意識に画面を下向きにするはずです。
これは実は不自然なことですが、習慣になってしまっているので無意識にしてしまうのでしょう。
一緒にいればスマホを何気なく置く機会は多くあるはずなので、どうやって置くかチェックしてみましょう。
よく浮気の連絡手段として使われるアプリにLINEやツイッターなどのアプリがあります。
ここではLINEを浮気の連絡手段にしている場合の見破り方についてお教えしましょう。
トークの右上の下矢印のボタンを押すと、通知オフの友だちがいるかどうかチェックできます。
人に見られたくない関係の人がいると通知をオフにしていることが多いです。
他の人はオンになっているのに、その人だけオフになっている場合には不倫や浮気をしている確率が高いでしょう。
浮気の連絡手段として使われているアプリであるLINEやツイッターについてから、浮気を見破る方法についてご紹介しました。
もし、LINEやツイッターなどのアプリで浮気や不倫が分かったら、探偵事務所などに調査を依頼して証拠を手に入れることが重要です。
証拠写真などが入手できれば浮気や不倫相手、夫や妻、彼氏や彼女から慰謝料を請求できたり、パートナーと相手を別れさせられるかもしれません。
ただ、はっきりとした証拠がないまま浮気や不倫を問い詰めたところで言い逃れされればそれまでです。
そのためにも、浮気の連絡手段として使われているアプリを見つけたらチェックしていただき、心配でしたら浮気調査を依頼してみてはいかがでしょうか。